家政婦のミタ 感想 第3話
恵一(長谷川博己)って最低
と思ったけど
どうやら
自殺した奥さんにも原因がありそうだね
しかし
嫌々結婚したなら、子供を4人も作るなよ。。
だんだんと
家政婦のミタの世界に引き込まれていくんだけど
物語の展開が上手いというか
脚本家を調べたら
なんと遊川和彦だよ
遊川和彦といえば
『魔女の条件』(1999年、TBS)
『GTO』(1998年、関西テレビ)で
松嶋菜々子とタッグを組み
ある意味、松嶋菜々子の人気を不動のものにした脚本家だよ
気になる
家政婦のミタ あらすじ 11月2日放送分 第4話
恵一(長谷川博己)はうらら(相武紗季)からの電話で
前夜に出て行った子どもたちが
義之(平泉成)の家にいることを知る。
そんな騒動が起きても何の感情も表さない三田(松嶋菜々子)に恵一はいら立ち
解雇を言い渡す。
一方、希衣(本田望結)は家に戻りたいと思い始めていたが
結(忽那汐里)は恵一を許すことができない。
そこで、希衣は海斗(綾部守人)と共に三田を捜し出し
恵一と結を仲直りさせてほしいと頼むが、三田を雇う金がない。
家政婦のミタの内容とマッチしている
斉藤和義/やさしくなりたいも
すごく番組を盛り立てていていいよね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111027-00000009-mantan-ent